ここでは私の水彩画の道具や描き方・練習方法などについて書いていきます。

私は独学で描いてきたので、他の先生方や作家さんと違う点や、疑問に思う点も多々あるとは思いますが、そこのところはあまり深く突っ込まず、軽く受け流してやってください。

描き方・練習方法
1. とりあえず描いてみる。

なんでもいいので、とりあえず描いてみましょう。

私の場合は風景画を描きました。トップページの風景画の裏側からみた風景を描きました。

因みに横の絵は、花の絵として一番最初に描いた作品です。
あまりにも出来が悪く、今まで引き出しの奥で人目につかないように封印されていました。

まだコレを描いた当時は鉛筆で描いて色をつけるという作業をしていたのですが、できた作品を見てすごい違和感があったのを覚えています。「なんだかなぁ〜」って感じでした。

この絵を描かなかったら、今の私の水彩画が無かったと思うと感慨深いものがあります。

この絵は私的には永久保存版です。

最初に描いた花

2. いろいろな作品を見る。いろいろな人に見せる。

水彩画を描かれている先生方や作家さんの画集を見るもよし、ギャラリーや美術館に行って作品を見るもよし、インターネットで見るもよし、他の作家さんと自分の違いを確かめて下さい。

そうすることによって、自分に何が必要かわかると思います。

わからない場合は、作品を身近な人に見てもらうのもいいと思います。絵画に詳しい人でなくてもいいので、できるだけ本音でズバズバ言ってくれる人の方がいいでしょう。

面白い方法としては、公募展などに出品して、自分の作品の前で話をしている人達に聞き耳をたてるというのもあります。
ただし、この方法の悪いところは、作品が入選して展示されないと聞けないというところと、さりげなく行動しないと不審人物に間違えられる危険性があるところです。


3. あとはひたすら描くのみ。

いろいろな作品を見たり、いろいろな人の感想を聞いて違いや必要なものがわかったら、あとはひたすら描きましょう。
ただし、描いている途中でも、いろいろな作品を見たり、感想を聞いたりすることは続けましょう。

私の場合は、水彩絵具の使い方と、下絵を描かずに水彩絵具のみで描くということを、右の図のようなものを描いたりして練習しました。

ある程度作品数を描いたら、最初に描いた自分の作品と比べてみてください。以前とは比べ物にならないほど上手く描けていることに気がついて、思わず顔がニヤけることでしょう。

練習で描いたもの
いろいろと書いてみましたが、正直なところ訳が分からないと思います。

水彩画の基本的な技法は他の先生や作家さんを参考にされた方が分かりやすいと思いましたので省略させていただきました。

「そこが一番大事なところだろ!」という声が聞こえてきそうですが、私の描く絵には特別な技法は使っておりません。
強いて挙げるとするなら、下書きをしないで描くところでしょうか。

とにかく、ある程度の枚数を描かないと自分の思ったような絵は描けないと思いますので、たくさん描いてみてください。

それから、描いた絵はドンドン人目に晒しましょう。
恥ずかしいのは最初だけで、次第に快感に変わっていきます。

最近描いた花
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